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【初心者向け解説】仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」とは? ブロックチェーン技術によって高い信頼性を誇る世界一の仮想通貨



仮想通貨の中で最も通貨価値が高い「Bitcoin(ビットコイン)」。
この記事ではビットコインの仕組みについて、ビットコインのシステム(ブロックチェーン・マイニング)についてまとめていきます。

仮想通貨Bitcoin(ビットコイン)とは



Bitcoin(ビットコイン)とは現在において世界中で最も流通しており、最も通貨価値が高い仮想通貨です。
インターネットさえあれば世界中で利用でき、銀行を介さずともお金を送金・受け取りできる画期的な仕組みです。

ブロックチェーンという技術を用いており、特定の誰かが管理するのではなく、所有者全員が分散されたデータを所持という仕組みになっています。

しかし実際に通貨として使われることは稀であり、投資・投機目的での取引が主となっており、値動きが激しいのもそのためです。

ビットコインの歴史



ビットコインは「サトシ・ナカモト」という人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始。

その時点ではまだまだビットコインの知名度は低く、あまり興味を持たれるものではありませんでした。

しかしながらブロックチェーンという技術や仮想通貨自体の将来性から注目され、2011年には1BTCあたり0.3米ドルから32米ドルへと大きく価値を上げました。

そして現在では1BTCあたり日本円にして100万円以上の価値になることもあり、2018年1月には1BTCあたり200万円にもなりました。

ブロックチェーン技術とは



ビットコインはP2P(Peer to Peer)というサーバーを介さず、直接インターネット同士で通信する仕組みでやり取りされています。

特定の誰かが管理するのではなく、所有者全員が分散されたデータを所持という仕組みになっています。

この技術を「ブロックチェーン(分散型台帳)」と言い、ビットコインの信頼性が高いと言われる所以になっているわけです。

情報を分けて鎖状に繋いでいるため、1つのデータを改ざんしたとしても別の繋がっているデータで改ざんを検出することができます。
ブロックチェーンで繋がれたデータを改ざんするのは非常に難しいと言えるでしょう。

この技術を用いることにより、情報の公正さの確保とハッキング防止などに役立っています。

マイニングとは



ビットコインの取引には膨大な演算作業が必要となり、取引をまとめたブロック(取引台帳)を作成し更に取引の整合性を確認する必要があります。
そのブロックを作成・確認する作業のことを「マイニング(採掘)」と呼びます。

このマイニングこそがブロックチェーンを成り立たせているシステムであり、マイニングが無ければブロックチェーンの維持ができずに破綻してしまいます。

そしてマイニングには作業に対する報酬が与えられます。
新しく生成されたビットコインがマイニング作業の対価として支払われるので、ブロックチェーンは成り立っているのです。

マイニングを行うには高性能のPCとグラフィックボード(ビデオカード)が必要になり、専用のソフトを起動することでマイニング作業が自動的に行われます。

PCを常時起動していなければならないので、マイニング作業には電気代がかなりかかってしまいます。

国内の電気料金ではマイニング作業をすることによって利益を出すのは難しいので、国内でマイニングで儲けようとする人はごく少数です。

まとめ

仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」とは

Bitcoin(ビットコイン)は世界中で最も取引されている通貨であり、最も通貨価値が高い仮想通貨です。

「サトシ・ナカモト」という人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始されました。

ブロックチェーンという技術を用いており、特定の誰かが管理するのではなく、所有者全員が分散されたデータを所持という仕組みになっています。

現在では1BTCあたり日本円にして100万円以上の価値になることもあり、2018年1月には1BTCあたり200万円にもなりました。

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